丸幸ビル NGOまつり in Ueno 2010

「小さな一歩、大きなつながり ~上野から世界へ~」 2010年9月5日(日)、東上野の通称NGOビルに事務所を構える団体が集結し、世界を変えるお祭りを開催します!!

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リレートーク【5】:なぜわたしは国産小麦のパンを食べるのか

トークリレー当日最後の枠は、日本国際ボランティアセンターです。時間帯はもう夕方ですので、いろいろまわったあとのシメとしていかがでしょうか。

 

時間帯 17:00~18:00
タイトル なぜわたしは国産小麦のパンを食べるのか
 ~一斤のパンから世界とのつながりを考える~
トーク logo_jvc  日本国際ボランティアセンター

  事務局長 清水 俊弘

プロフィール 80年代にアフリカの飢餓問題に関心を持ち、自分も何かできないものかと85年からボランティアとして参加。小学校教員等を経て1987年にスタッフに。90年まで、タイ・ カンボジア国境の難民キャンプでのプロジェクト調整員、その後JVC神奈川事務所代表を経て94年からJVCカンボジア代表として、カンボジア国内の復興支援活動に携る。97年に帰国後、東京本部総務として法人化等を推進するほか、東チモール、アフガニスタンにおける緊急対応担当を兼務。02年より現職。
内容

パンやうどんの原料である小麦。日本で使われている小麦の約85%は輸入です。主な輸入先はアメリカやカナダ。日本から何千キロも離れたところから運んでいます。その輸送には石油が必要、長距離長時間の間に虫が湧いたりしないように農薬も吹き付けられます(ポストハーベスト)。遠くから安いものを買うのか、高くても近いところで作られたものを買うのか。実はその判断が世界の平和や食の安全を考える上で重要です。一斤のパンから世界とのつながりを考えてみたいと思います。

 

山梨のご自宅では奥様が天然酵母のパン屋&カフェをやられている清水さんのお話では、身近な食べ物から世界とのつながりを考えることができそうです。ぜひお越しください。

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リレートーク【4】:アドボカシーは人の命を救う

つづいては、アフリカ日本協議会のトーク枠の紹介です。

 

時間帯 16:00~17:00
タイトル アドボカシーは人の命を救う
トーク logo_ajf  アフリカ日本協議会

  代表理事 林 達雄

プロフィール

(特活)アフリカ日本協議会(AJF)代表理事。 1983年からJVCに参加し、タイ・カンボジア国境地帯、エチオピアで活動。JVC代表理事、「ほっとけない世界のまずしさ」代表委員などを歴任。2000年7月、南アフリカ共和国ダーバンで開かれた第13回国際エイズ会議に参加し、南アフリカのHIV陽性者運動と日本における取り組みをつなげ、アフリカでのエイズ治療実現をめざす運動を提起した。

著書:岩波ブックレット『エイズとの闘い 世界を変えた人々の声』(2005年)

内容 昨年11月~12月にエチオピアを訪問し、彼の人生の転機の一つとなったエチオピアでの活動を振り返る機会を持って感じたことを中心に話します。

 

もともとはお医者さんだった林さんが、タイ・カンボジア国境やエチオピアでの医療活動を通して実感してきたお話が聞けそうです。ぜひお越しください。

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リレートーク【3】:世界はすべてつながっている

つづいては、世界連邦運動協会のトーク枠の紹介です。

 

時間帯 14:00~15:00
タイトル 世界はすべてつながっている
トーク wfmjapanlogo  世界連邦運動協会
  事務局次長 阿久根 武志
内容

みんな平和を望んでいるはずなのに、どうして世の中こうなっちゃうの?
いろんな思いがあることでしょうが、

オモイをカタチにするのに、大切なのは声を届けること。
そして具体的な問題解決をはかるNGOと関わることも一案です。
一見、何の関わりもないようでいて、私たちの意識一つでセカイと関わり方は変えることができるし、それが世界を変えることにもつながるかもしれないのです。

 

NGOまつりはそんなキッカケを提供する一日です。
たとえば、私たち世界連邦運動協会は、軍事力でなく、世界法による世界平和を目指しています。

これまでに、国際刑事裁判所への日本政府の加盟に努力してきました。

そして今は、他のNGOと連携して国際連帯税の導入や、核廃絶への動きに取り組んでいます。例えば国際通貨取引に薄い税率をかけることであがる税収を、途上国の福祉に役立てることができます。核に関しては核廃絶市民NGO連絡会など、市民社会が声をあげて、各国政府に訴えることで大きなうねりをあげることにつながります。詳しくはNGOまつりでご説明いたします。当日、お会いできることを楽しみにしております。

 

さまざまなテーマについてお話が聞けそうですね。ぜひお越しください。

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リレートーク【2】:立ち上がって、世界とつながろう!

共同企画トークリレー、つづいてはオックスファム・ジャパンの枠の紹介です。ここからは時間帯は午後になります。

 

時間帯 13:00~14:00
タイトル 立ち上がって、世界とつながろう!
トーク OJ_logo  オックスファム・ジャパン

  キャンペーン・オフィサー 鈴木 洋一

内容

2010年9月17日~19日、世界の貧困をなくすために立ち上がりましょう。

 

貧困をなくすために“立ち上がる”世界同時イベントが「スタンド・アップ」です。2006年に始まったこのイベントでは、昨年は世界各地で1億7000万人以上の市民が「立ち上がり」(STAND UP)、その参加人数で毎年ギネス記録を更新しています。各種マスコミからも注目を集め、世界の貧困をなくすという強い声を各国のリーダーたちに届けています。

 

立ち上がることが、なぜ世界の貧困をなくすことにつながるのでしょう?それは、世界の貧困をなくしたいという思いをもつ人々が“つながる”のが「スタンド・アップ」だからです。

 

ミレニアム開発目標(MDGs)を達成し、貧困問題を解決するために2005年に発足した世界的な市民社会ネットワークGCAP(Global Call to Action Against Povertyの略。ジーキャップ)は、世界131ヵ国にまでつながっています。そしてGCAPの日本版として設立された「動く→動かす」には、途上国の貧困問題解決に取り組む日本のNGOが、オックスファム・ジャパンも含め、56団体参加しています。

 

世界はつながっています。そして日本の中でも、貧困をなくしたいという気持ちはつながっています。

 

世界とつながりたい方は、NGOまつり、共同企画、オックスファム・ジャパンのコーナーへ! 「スタンド・アップ」への参加方法やMDGsについてお話します。

 

9月に行なわれるSTAND UP TAKE ACTION キャンペーンの一環としてのトークですね。ぜひお越しください。

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リレートーク【1】:つながる命、支援の現場から

今年のNGOまつりの共同企画であるトークリレー。まずは、シェア=国際保健協力市民の会の枠について紹介します。

 

時間帯

11:00-12:00

タイトル

つながる命、支援の現場から
トーク 200909091708551a4 シェア=国際保健協力市民の会
  広報担当 飯澤 幸世
内容

2009年4月、メキシコを発端とした豚インフルエンザはアメリカ、カナダ、ニュージーランド等、各国に飛び火し多数の死者を出しました。感染症は国境を越え、誰にでも等しくその脅威を及ぼすことを再認識するできごととなりました。感染症に関わらず、生ある限り病は誰にでも平等に降りかかります。しかし、医療の手は誰にでも平等に差し伸べられてはいません。

10年前、医療施設が壊滅的に破壊された東ティモール。交通手段のない山岳地域では、3、4時間歩いてようやく、ごく簡単な医療サービスを受けられる場所にたどり着くことができるのです。健康な人にとっても大変な道のり。重い病を患っている人、身重の女性はどうしたらいいのでしょうか。

カンボジアのシェアの活動地では、7人にひとりの子どもが、5歳を迎える前に下痢やマラリアなど予防な可能な病気で亡くなっています。もし彼らが日本で生まれ育っていたのならきっと、笑顔で5歳の誕生日をお祝いしていたでしょう。

最新の医療設備が整っている日本。その日本で、目の前に病院がありながらも、言葉が通じない、健康保険がないといった理由から、医療サービスを受けることすら諦め、命を落とす人々がいます。

途上国、先進国に関係なく、どこにでもある「医療格差」に、シェアはチャレンジしたい。

私たちが直接困っている人々のもとへ赴き、注射を打ち、薬を与え、最新の医療を提供すれば彼らの病は一時的に改善するでしょう。ですが、私たちが彼らのもとを離れればまた元に戻ってしまいます。

シェアが目指すのは、病を取り除くことではありません。予防も含め、病に打ち克つ方法を身につけることです。病とともに、笑顔で充実した日々を過ごせる社会をつくることです。病や死は誰にも平等に降り注ぎます。しかし同時に、誰でもいのちを守る力を持っています。シェアが目指すのは、その力を引き出し、育てること-いのちを守る人を、育てたい。その熱い思いを胸に、1983年よりアジア・アフリカで医療支援活動を行っています。

すべての人に平等な医療を受けられ、健康に生きる社会をつくるのは、私たち一人ひとりの行動にゆだねられています。

一緒に私たちのチャレンジに参加してください。

健康で平和な世界を、すべての人とわかちあう(シェア)ために。

 

団体ロゴの2匹のうさぎがかわいいシェアのトーク。唯一の午前枠ですが、ぜひお越しください。

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