丸幸ビル NGOまつり in Ueno 2010

「小さな一歩、大きなつながり ~上野から世界へ~」 2010年9月5日(日)、東上野の通称NGOビルに事務所を構える団体が集結し、世界を変えるお祭りを開催します!!

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リレートーク【1】:つながる命、支援の現場から

今年のNGOまつりの共同企画であるトークリレー。まずは、シェア=国際保健協力市民の会の枠について紹介します。

 

時間帯

11:00-12:00

タイトル

つながる命、支援の現場から
トーク 200909091708551a4 シェア=国際保健協力市民の会
  広報担当 飯澤 幸世
内容

2009年4月、メキシコを発端とした豚インフルエンザはアメリカ、カナダ、ニュージーランド等、各国に飛び火し多数の死者を出しました。感染症は国境を越え、誰にでも等しくその脅威を及ぼすことを再認識するできごととなりました。感染症に関わらず、生ある限り病は誰にでも平等に降りかかります。しかし、医療の手は誰にでも平等に差し伸べられてはいません。

10年前、医療施設が壊滅的に破壊された東ティモール。交通手段のない山岳地域では、3、4時間歩いてようやく、ごく簡単な医療サービスを受けられる場所にたどり着くことができるのです。健康な人にとっても大変な道のり。重い病を患っている人、身重の女性はどうしたらいいのでしょうか。

カンボジアのシェアの活動地では、7人にひとりの子どもが、5歳を迎える前に下痢やマラリアなど予防な可能な病気で亡くなっています。もし彼らが日本で生まれ育っていたのならきっと、笑顔で5歳の誕生日をお祝いしていたでしょう。

最新の医療設備が整っている日本。その日本で、目の前に病院がありながらも、言葉が通じない、健康保険がないといった理由から、医療サービスを受けることすら諦め、命を落とす人々がいます。

途上国、先進国に関係なく、どこにでもある「医療格差」に、シェアはチャレンジしたい。

私たちが直接困っている人々のもとへ赴き、注射を打ち、薬を与え、最新の医療を提供すれば彼らの病は一時的に改善するでしょう。ですが、私たちが彼らのもとを離れればまた元に戻ってしまいます。

シェアが目指すのは、病を取り除くことではありません。予防も含め、病に打ち克つ方法を身につけることです。病とともに、笑顔で充実した日々を過ごせる社会をつくることです。病や死は誰にも平等に降り注ぎます。しかし同時に、誰でもいのちを守る力を持っています。シェアが目指すのは、その力を引き出し、育てること-いのちを守る人を、育てたい。その熱い思いを胸に、1983年よりアジア・アフリカで医療支援活動を行っています。

すべての人に平等な医療を受けられ、健康に生きる社会をつくるのは、私たち一人ひとりの行動にゆだねられています。

一緒に私たちのチャレンジに参加してください。

健康で平和な世界を、すべての人とわかちあう(シェア)ために。

 

団体ロゴの2匹のうさぎがかわいいシェアのトーク。唯一の午前枠ですが、ぜひお越しください。

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